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ハーブシガレットを使って禁煙開始! [買い物【自分】]

  

前回(禁煙グッズ選び)の続きです。
ネット等でいろいろと調べた結果、これなら私でも!?と思えた禁煙グッズが、上記のハーブシガレット花シガーカットでした。到着するまでの数日、灰皿のシケモクを漁りながら、それでもなんとかタバコは買わずに頑張りました。この期間に、
「花タバコでも何でもいいから、早く、思う存分煙を吸いたい…」
そう思えたのは良かったのかも知れません。

ハーブシガレットに対してもっとも心配していたのは、「吸い応え」(?)と「」でした。
「吸い応え」とは、私が勝手にそう呼んでるだけで、言い換えれば「タバコらしさ」のようなもの。
喫煙者にしか解らないかも知れませんが、タバコの煙を吸い込んでグっとくる感じ…とでも言えばいいんでしょうか。吸い込む時の程よい抵抗感と、吸った後、肺に煙が重く充満している独特の感覚です。
電子タバコではその辺の感覚が、本物と比べるとかなり物足りなかったんですが、ハーブシガレットは同じタバコなだけあって、煙を吸っている感覚は通常のタバコと殆ど差はありませんでした。寧ろ、普段吸っていたマイルドセブンスーパーライトよりも吸い込む時の抵抗は強いくらいでした。

俗に言う重さ(キツさ)は、私で殆ど違和感を感じないくらいでしたので、普段からセブンスターのようなキツめのタバコを愛煙していた方には多少物足りなく感じるかも知れません。燃焼促進剤が使われていませんので、1本を吸いきるまでの時間は通常のタバコよりも若干長めですが、風のあるような場所では寧ろ早く燃えるような気がしました。

問題の「味」ですが、これはかなり独特の風味です。
インド系の雑貨屋さんなどに入ると、インド香が焚かれていることがよくありますが、花シガーカットの煙もかなりアレに近い匂いがします。当然、吸い込んだ時の風味も同様で、インド香の煙をそのまま吸い込む感じを想像すれば大差ないと思います。
…まぁ、そんなことを実際にしたことがある人は殆どいないと思いますが[あせあせ(飛び散る汗)]

個人的な感想としては、味も大体予想の範囲内で、最初に吸った時は、
「まぁ、こんなもんだろうなぁ」
という感じでした。美味しいとはさすがに言えませんが、実際に火を点けて煙を吸えるなら大概の部分には目を瞑るつもりでいましたので…。
ただ、一箱(10本)吸い終った頃には、段々と独特の風味が鼻につくようになってきて、多少の気持ち悪さも覚えるようになってきました。本当にこれで我慢して続けていけるかな?と、少し不安を感じましたが、それでも、どうしようもなく喫煙欲求に駆られると他にタバコはありませんので、仕方なく花シガーカットに火を点けました。

そうこうするうちに、3~4箱目を開ける頃には味にもだいぶ慣れて気持ち悪さは薄らいできました。おまけに付いていたサービス品のアロマエッセンスも、フィルターに一滴垂らして吸ってみるとだいぶ風味が変わるので、飽きてきた時には助かりました。

因みに、私以外に職場の部下2人と、お店の常連さん1人にも試してもらい、感想を聞いてみました。
部下Y(禁煙歴1ヵ月)は概ね私と同じ感想で、まだタバコを止めて1ヵ月だったので、口元が寂しくなった時に気分を紛らわすには良いと言ってました。部下Nは、これから禁煙を始めてみたいという状態でしたが、普段から色々と珍しいタバコを吸ってるせいか、花シガーカットについても美味いと言ってました。
常連さんの方は、気持ち悪くて全然ダメだと言ってたので、合わない人には全く合わないようです。


さて、花シガーカットに切り替えてからの経過です。
一度に買う量にもよりますが、通常のタバコに比べると単価は2倍程するので、喫煙欲求がどうしても抑えられない時以外は我慢するようになりますが、それでも最初の1~2週間は一日に10本近く吸ってしまいました。最終的には花シガーカットも吸わないようにならなければなりませんから、
「本当にこれで止められるのかな?」
と、少し不安も感じましたが、半月を過ぎた頃から段々と本数が減り始め、一ヶ月も経った頃には一日3~4本程度にまで減少していきました。
私の場合、職場で仕事の合間合間の一服という喫煙習慣が一番断ち切り辛かったんですが、オフの日には比較的早い段階で全く吸わなくなっていましたので、一日平均の消費本数はもっと少ないと思います。

現在、花シガーカットに替えて一ヵ月半が経過したところですが、昨日は初めて、職場でも一本も吸わずに過ごす事ができました。このままなんとか、完全に卒煙を達成できるのではないかと手応えを感じています。
既に、私より先に禁煙を始めていた部下Yは、4~5箱で花シガーカットも吸わなくなり卒煙できたようです。
私より遅れて花タバコ禁煙を始めた部下Nは、私よりニコチン依存度の強いタイプだったようで、禁煙開始序盤は眩暈眠気などかなり酷い離脱症状に見舞われていたようですが、二週間も過ぎると離脱症状もだいぶ和らぎ、今では花シガーカットの消費量も2~3日に1本程度と、私より少ないくらいです。


最後に、注意点をまとめます。

ハーブシガレット喫煙習慣を持続させたままニコチンだけを先に断ち切る方法ですので、ニコチンへの依存度が高い人ほど、やはりそれなりの離脱症状に見舞われる可能性も高くなります。特に、普段から飲酒と同時に喫煙しているような方はニコチンの吸収率も高くなるようなので、そのような方はハーブシガレットより、も二コレットニコパッチ離煙パイプなどの方が楽に禁煙できるかも知れません。

味については感じ方にも個人差がありますので、まずは少量のセットを買ってみて試してみた方が良いと思います。また、続けるとしても匂いはかなり独特ですので、公共の場…例えばレストランの喫煙席など、タバコが禁止されていないような場所であっても吸うのは控えた方が良いです。

私も、部下Yも部下Nもそうでしたが、最初はかなりの本数を消費してしまうので、本当にこれで止められるのかと不安を感じます。しかし、ニコチンフリーですので依存度はなく、そのように何の神経作用もない煙を吸い続けること自体が難しいことですので、目に見えて本数が減るまでそれほど長い時間は掛かりません。
一度スタートした後は、諦めずに一ヶ月は続けてみることをお勧めします。

そして、一番大事な事ですが、何の我慢もせずいつの間にか止められるような禁煙法は無いと言っても過言ではないでしょう。どのような禁煙法であってもいくらかの我慢は必要になるはずです。花シガーカットでの禁煙も例外ではありませんので、「タバコを止めたい!」という強い気持ちを持った時に挑戦して下さい。
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禁煙スタート… の前に、禁煙グッズ選び [買い物【自分】]

喫煙歴、約20年
今まで本気を出して禁煙に挑戦したことはありませんでしたが、タバコ増税(&値上げ)目前の先月より、いよいよ私も禁煙をスタートさせました。…と言っても、理由はタバコの値上がりではなく、妻の妊娠

私と同じく妻も喫煙者でしたが、二人目の子供の妊娠中に前置胎盤であることが判明し、出産(帝王切開)までの2ヶ月近く、大学病院での入院生活を余儀なくされました。当然、その間はタバコを吸えず強制的に禁煙状態。入院2~3週間目にはだいぶ喫煙欲求も収まってきたようで、
『このまま、なんとか、タバコはやめることができそう』と言い出したので、いよいよ私も、妻に付き合って禁煙に本腰を入れることにしました。

もともと、数ヶ月前から、
「禁煙、始めてみようかなぁ…」
と、ぼんやり考えたりもしていたんですが、喫煙者の同居人(妻)がいる状態で禁煙・卒煙を達成する自信は全くなく、まぁそのうちに…と延び延びになっていたので、妻の妊娠&禁煙はよい切っ掛けだったと言えます。加えてタバコ増税目前という時期でしたので、禁煙を決心するまではスムーズでした。

実は妻が入院する直前、これから入院生活で喫煙し難くなることを予想して、少しでも気分が紛れればと思いAmazonで電子タバコを購入しました。



調べてみると、機種によって値段もまちまちで、高い物は1万円以上もしていましたが、壊れ易いというレビューも多く目にしたので、安いものを探して、妻の分と、ついでに私の分も購入してみました。最近ではタバコ増税直後ということもあり、各方面で禁煙グッズとしても宣伝されている電子タバコですが…

正直、私自身はこれで禁煙ができるとはとても思えませんでした。
説明文には【タバコと同じように吸い込むと、まるで普通のタバコを吸っているかのような満足感が得られます】と書いてはありますが、本物のタバコのような吸い応えはまるでありません。煙の正体は霧化した水蒸気ですから当たり前と言えば当たり前です。
吸い込む度に先端のLEDライトが赤く光ったり、吸い込んだ煙(水蒸気)もちゃんと吐き出すことができたり、吐き出した煙で輪っかも作れたり、タバコを上手く模したジョークグッズとしては大変出来が良いと思います。
…ですが、タバコの代用品としてはどうでしょうか[たらーっ(汗)]

煙草が吸いたくなったらとりあえずこれで我慢する、という節煙目的の使い方なら、ある程度の効果はあるかも知れません。安い機種ならかなり経済的なので、出費も多少は抑えられると思います。
ただし、下手に煙草と似ているだけに喫煙習慣を忘れることができず、ニコチンが切れてくると煙草を我慢することが逆に難しいのではないかという印象を持ちました。

もちろん、どのような禁煙法でも我慢は必要で、気付いたら自然とやめられた…なんて上手い話はなく、「煙草を止めるぞ!」という強い意志がなければ禁煙は達成できません。電子タバコについてもそれは同じで、これを吸ってるうちにいつのまにか卒煙できた…なんてパターンを期待しているのであれば、ほぼ間違いなく挫折します
また、ある程度我慢することは覚悟して、喫煙欲求を紛らわす為の代替行為として割り切っていたとしても、電子タバコはあまりに中途半端でした。
買った当時は本気で禁煙を考えていたわけではありませんが、禁煙を決めた後でも、電子タバコを代用品として禁煙を進めようとは全く考えませんでした。
とりあえずガムでも噛みながら何か良いものがないかネットを検索して見つけたキーワードが、二コレット離煙パイプハーブシガレット、の3つでした。

二コレットとはニコチンを含んだガムのことで、禁煙グッズとしては以前から有名ですが、とりあえず私は、「口から煙を吸う」という喫煙行動自体を重視したかったので二コレットは却下し、他の二つの方法の何れかを挑戦することにしました。

まず、離煙パイプですが、これは煙からニコチンをカットするパイプの事で、最初はカット率の少ないパイプから始め、徐々にカット率の多いパイプに変えていき、タバコを吸いながら自然と体内からニコチンを抜いていくと言う代物らしいです。

ただ、個人的には、これもどうなんだろう…?と言う感じでした。
ニコチンの依存症というのはそれほど強いものではなく、禁煙開始後1週間程度で、酷い離脱症状を伴う山場を越え、一ヶ月程で体内のニコチンは殆ど消えてしまうそうです。つまり、最初の一週間から一ヶ月をどう乗り切るかが最も重要に思えたんですが、ニコチンを摂りながらその期間を乗り切るというのは如何なものか?と個人的には思えたわけです。何と言うか、素人考えですが、ニコチンを摂取しながらなら我慢の度合いは軽減されるとしても、その期間は長引くような気がしたわけです。

そこで、3つめのハーブシガレットです。
これは、バラカモミールウコンなど、花やハーブの天然原料から作られたタバコのことで、ニコチンは全く含まれていません。火を点けて煙を吸い込むという行為自体は通常のタバコと同様ですが、ニコチンフリーなので中毒性はなく、自然とタバコが止められるというアイテムです。
煙を吸い込む習慣は残しつつニコチンだけをスパっと断ち切るので、禁煙グッズ…と言うよりは禁ニコチングッズと言った方が良いかも知れません。

既にタバコの購入を止めて数日が経過していましたが、どうしても我慢できなくなると、職場の倉庫にあった灰皿の中から長めのシケモクを拾って2~3口吸ったり…というようなことを繰り返していました。灰皿を処分できないあたり、我ながらなんとも未練がましいんですが、ストレスや仕事への影響を考えるとどうしてもスパっと断ち切ることができませんでした。

ただし、その減煙時期に、自分はニコチンに対する依存よりも、いろいろなタイミングで喫煙をするという習慣依存の方が強いタイプなのではないかと、なんとなくですが考えるようになっていました。もしそうであれば、とりあえずニコチンだけを断つハーブシガレット法は、私には合っているのではないかと考えたわけです。

私が購入したのは、Amazonで見つけた以下の商品です。

 

長くなりましたので、使用してみた感想や禁煙の結果(途中経過?)は、次の記事で書いてみたいと思います。
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佐川急便の時間指定がアテにならないのはなぜ? [職場日記]

ここ数週間の慢性的な配達遅延について、佐川急便へのクレームは前回の対応で一応矛を納めることにしました。まだ暫くは様子見の期間となりますが、改善…と言いますか、せめて元の状態に戻ることを切に希望します。

ただ、佐川急便の時間指定がアテにならないのは今に始まったことではありません。
今回は地元の営業所だけでなく本社にも電話をしてみたり、クレームに対する返答や説明も何人かの方からして頂き、なぜ佐川急便は時間指定を守らないのか…、個人的な予測も含みますが、なんとなくその理由が解った気がします。

そもそも佐川急便には、ヤマト運輸のように荷受人が到着時間を指定するサービスはなく、指定をするのはあくまでも出荷人となります。
もちろん出荷人は、荷受人の希望を聞いた上で日時の指定を行いますので結果としては同じかもしれませんが、通常、配達日時が守られずに最も不利益を被るのは荷受人です。その荷受人の声が直接反映されないシステムである点に、企業としての目線がどちらに向いているのか垣間見える気がします。

時間指定サービスは単なる見せかけのオプションなのか?時間指定を厳守させたいならTOP便を…と言うのであれば、無料の時間指定サービスなど要らないのではないか?そうした私の問いに、K(主任)さんは、
『飽くまでも個人的な予想なんですが、ドライバーの配達効率を上げるのが目的なんだと思います』
と仰ってました。

つまり、指定時間内なら荷受人が在宅中である可能性が高く、指定時間内に配達することで二度手間・三度手間となるリスクを軽減し、配達の効率を上げる為の目安として無料の時間指定が存在しているのではないかと言うことです。確かにそういうことなら辻褄が合いますが、逆に言えば、佐川急便の配達効率の為に、荷受人が出荷人を通して在宅確率の高い時間帯情報を提供しているということになります。

ぶっちゃけ、そう言う考え方がドライバーの口から出るようでは、時間指定サービスは荷受人向けのサービスではなく、配達効率を上げる為の単なる目安であり、効率を犠牲にしてまで守るべきものではないという意識がドライバーの間にはかなり浸透していると考えざるを得ません。

また、佐川急便は大口向けの特別詰合せ事業から成長した会社で(※参照→Wikipedhia)、企業から企業への貨物輸送からスタートした関係上、一つの営業所の担当エリアが非常に広いのも特徴です。エリアが広ければ、個々の荷物の時間帯指定を守る為に右往左往していてはかなりのロスタイムを生じるであろうことは、素人でも予想はつきます。当然、時間帯の指定は無視される場面も多くなるでしょうし、個人宅などでは荷受人不在となるケースも増えるでしょう。

余談ですが、インターネットで佐川急便関連のトラブル事例を検索してみると、時間指定が守られないという内容以外に、宅配便なのにポスト投函されていた、或いは更に酷いのになると、宅配便荷物がいつのまにかテラスに放置されていた、呼び鈴も鳴らさずに不在票だけ入れて行った、など、荷受人不在時(若しくは、指定時間外の場合は確認をせずに不在扱い)のトラブルも、(私個人の印象ではありますが)同業他社に比べてかなり多く見受けられる気がします。

佐川宅配便事業に参入したのは1998年と比較的後発ですが、上記のように、貨物輸送用の広大な営業エリアをそのまま引き継いでの宅配便事業ですから、小回りが効かず、集配ルートに即した配達効率が優先されるのも、時間指定が守られ難い一つの要因ではないでしょうか。


まとめますと、佐川急便が運送会社として特別劣っているとは言いませんが、運送会社にはそれぞれ得手不得手があり、佐川急便は大口の出荷人向けサービスに優れており、比較対照として何度か引き合いに出したヤマト運輸などは、個人向けのキメ細かいサービスを得意としていると言えます。

メーカーや問屋がどの運送会社を選択するかまでは干渉できませんが、少なくともうちのSHOPでは、メーカーへの返品などは佐川急便、通信販売品など個人のお客様への発送は原則としてヤマト運輸というように、出荷荷物の内容に応じて運送会社を使い分けているのが状況です。

また、私が個人的にネット通販などを利用する際は、佐川急便を利用しているSHOPはなるべく選ばないようにしていますし、お客様からネット等で注文を頂いた際に、配送方法について佐川かヤマトの何れかを選択をしてもらうと、指定無しを除き、ヤマト運輸を選択される方が9割以上となってます。
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佐川急便本社に電話、その後 [職場日記]

前々回前回からの続きです。

本社お客様相談センターと電話をした翌朝、つまり、9日の午前中ですが、主任ドライバーのKさんが配達の荷物と一緒に、前日の午後に届いた荷物3件(うち、午前着指定2件)の詳細情報を持ってきました。

詳細情報とは言っても、WEBの追跡サービス画面をプリントアウトしただけのような紙で、正直、それが事故(遅延)証明書なるものには全く思えませんでしたが、Kさんも、実際にそう言った類の書類を見たことはないようで、
『恐らく、このような問い合わせ情報のことを言ってるんじゃないですかねぇ…』
と首を傾げる。
とりあえずその場はそういう事にしておいて、連日の配達遅延状況についていろいろと話を聞いてみました。

結果から言えば、遅れている荷物の殆どが関西方面からの荷であり、原因は大阪付近の高速道路での大規模な工事渋滞であると考えられるとのことでした。
かつ、その工事は近日終了予定で、それに合わせて運送状況も正常化が見込めるとの説明でした。

また、うちにとっても重要な商品の多くは首都圏や北陸地方からの仕入であることから、クレームについてはもう少し様子を見るということで矛を納めることにしました。

今回私が事故(遅延)証明の発行に拘ったのは、これまで何度も、同様の件、或いは別の件でも佐川急便にはクレームを入れましたが、その都度、謝罪はして頂けても改善される様子が全くなかったからです。

仮にそのような証明書が発行されたとしても、それを盾に証明された事象について何か賠償を求めるというようなつもりはなく、例え書類一枚の発行であっても、何か一手間かけてもらうことで再発防止の意識を高めて貰えばと思ったからです。

今回は徹底的にやるぞー!
…と意気込んでいたわりには、結局、いつもと同じ落としドコロとなったわけですが[たらーっ(汗)]

ただ、おかげで今回は、今まで話したことのない本社の人や、K(主任)さん以外にもO(役職不明ですが、多分、そこそこ上のポジション)さんという方からも電話を頂き、いろいろと話を聞いてもらったり、また、伺ったりすることができました。
それらの情報から、なんとなくですが、佐川急便の時間指定がアテにならない理由が解ってきました。

身も蓋もない言い方をすれば、クレームが出ている多くの場合が無料の時間指定サービスだからで、同種のサービスには、他に飛脚TOP便というのがあり、時間厳守を求める場合はそちらを選択して下さい、というのが佐川急便の言い分です。

ただ、そうであるならば、どうせ守れもしない無料の時間帯サービスなど最初から要らないのでは?と思えます。
なぜ、そのような中途半端なサービスが存在するのか?

顧客獲得の為に作られた、実効性の薄い付加サービス?
最初から無料の時間指定など守る気がないのでは…とも思えますが、その点についてK(主任)さんにツッコんでみると、
『これは、あくまでも個人的な予想なんですが…』
と前置きをした上で、無料時間指定サービスの存在理由について、彼の考えを説明してくれました。

それによれば、無料の時間帯指定サービスは、必ずしも顧客の利便性を図ることが目的ではないようです。

実は、類似のサービスはヤマト運輸にもあります。メンバー限定サービスで、荷受人が時間や場所をWEB上で指定するシステムですが、無料サービスである点は佐川急便のそれと変わりません。

WEBで「運送会社、評判」などのキーワードで利用者の声を検索してみると解りますが、同じ無料サービスであっても、信頼性にはかなりの差があることが伺えます。

類似のサービスでなぜそれだけパフォーマンスに差がでるのか…?今回の件を通していろいろな方からのお話も聞くことができて、私なりにその疑問が解けた気がしました。
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佐川急便本社に電話してみる [職場日記]

前回の続きです。

着時間指定荷物の配達遅延について、最寄の佐川急便営業所に問い合わせを…
と、その前に一つ、今回は事前にやっておいた事があります。
それは、飛脚宅急便の約款に目を通しておくということです。

というのも、延着については以前にも問い合わせ…
と言いますか、大部分はクレームなんですが、同営業所に連絡をしたことがあり、
その際、Sさんと言う方に延着に対する保証問題について問い質したところ、
『そう言う話になりますと、こちら(佐川急便)も約款の内容を持ち出さざるを得ないので…』
と言われたことがあったからです。
つまり、約款に記載されている通り遅延に対する損害賠償などには応じられないということでした。

約款は佐川急便のホームページ上で公開されていますが、
私も今まで、そんな物には目を通したこともなかったので、
どんだけ佐川有利な内容なのか、この際確認しとこうか、というわけです。

まあ、一通り読んでみた印象としては、
思っていたほど佐川拠りの内容…というわけでもないのかな、と感じました。
ただ、そう思ったのは、今回私が問題にしていた遅延の定義等に関する記述についてで、
賠償責任の発生条件やその範囲に関しては、かなり佐川寄りの内容であると感じました。

また、私が特別文章理解力のない人間だとは思いませんが、所々で首を傾げる部分もあり、
解釈によってどうとでも受け取られるような言い回しも多く使われているので、
最終的にはまた、話も平行線を辿りそうな気はしましたが…。

因みに私が読んだところ、配送遅延に関連のありそうな条文は以下の4つでした。

 第十条 荷物の引渡しを行う日
 第十九条 事故証明書の発行
 第二十二条 免責
 第二十五条 損害賠償の額

遅延荷物の荷札にあった、最寄の営業所に電話をすると、最初は女性のオペレーター。
受け応えは丁寧でした。
用件を話すと、責任者から折り返し電話をさせるという事だったので、電話を切って待つこと10分。
意外と早く折り返しの電話がきました。
電話をしてきたのは、主任ドライバーのKさんでした。

今回の遅延問題について一通り説明をし、謝罪もして頂きましたが、以前と同じく、
『こちら(佐川)としては、申し訳ありませんと謝らせて頂く以上のことはできないんです』との返答。

謝罪は、今までも何度もして頂きましたが、
だからと言って問題が改善された様子もなく、何の解決にもなっていません。

かと言って、約款二十五条の損害賠償について問い質しても、
二十二条の免責事項に該当せず、且つ、トップ便など、
有料サービスについてのみ保証されると言う返答になることは予想がつきます。
(実際には、時間指定サービスが有償か無償か、という区別は約款内ではされていませんが)

そもそも、こちらの希望は賠償などではなく、
慢性的な配達遅延状態の改善と解消でしたので、
賠償については私も深く問い質すことはしませんでした。

で、約款を読んだ上で、今回これだけは要求をしておきたいと思ったのは、
第十九条、事故証明の発行、でした。
この条文はとても完結な内容で、遅延については第二項で、

 当社(佐川急便)は、荷物の毀損又は遅延に関し証明の請求があったときは、
 荷物を引渡した日から十四日以内に限り、事故証明を発行します。

と書かれているだけで、他には但し書きも何もありません。

無償サービスとは言え、とりあえず配達指定時間に遅れていることは事実ですから、
これ(事故証明)の発行ならしてもらえるんじゃないかと、そう思ったわけです。

ところが、その旨を申し伝えると、K(主任)さんからは、
『事故とは言えないので、それは出来ません』
『免責事項に該当する限り、そのようなものの発行はできません』
『2~3日以上の遅延なら該当しますが、半日や一日の遅延では発行できません』

…などと言うような返答を賜り、
挙句は、仕事中なのでこれで切ります、と一方的に通話を切られてしまいました。

①について
約款には、遅延に対する事故証明の発行…とありましたので、
私は、荷物の延着自体を「事故」と表現してお話したのですが、
「事故」という単語が意味するものに認識のにズレがあったようです。
②について
約款の免責事項は全部で八項目となっておりますが、よく読むと、
通常関係してきそうなのは第五項「予見できない異常な交通障害」くらいでしょうか。
予見できない異常な交通障害、って、そんなに毎日起こるものでしょうか?
関西方面の高速道路の工事の件を挙げていらっしゃいましたが、
道路工事ならば予見不可能とは言えないはずですし、
また、うちへの荷物について遅延が生じているのは現在のところ佐川急便のみです。
③について
これはもう、根拠がよく解りません
賠償発生条件について書かれた第二十五条の第四項の一に絡んだ発言かも知れませんが、
(上では、引渡予定日か配達希望日の翌日までに届けられなかった場合に賠償すると定めています)
こちらは、現段階では賠償については何ら求めておらず、
約款の十九条に定められた遅延(事故)証明書の発行を依頼してるだけです。

ここで私は、もうドライバーや営業所レベルでは話にならないと感じ、
佐川急便本社に連絡をしてみることにしました。

ところが、いざ探してみると、その電話番号がどこにも載ってないんですね…[たらーっ(汗)]
まさか、本社の電話番号が佐川急便のホームページで見つからないとは思ってませんでした。
104の方が早いかな?と思っていたところ、
かろうじてYahoo知恵袋で同じ様な質問と答えを見つけましたので、電話をしてみました。

因みに、回答に載っていた電話番号は以下の通りで、
私が電話したのは下の東京本部です。

京都本社:075-691-6500
本社 東京本部:03-3699-3666

電話は直ぐに繋がりました。
ざっくりこれまでの経緯を話し、
会社として責任のある回答を頂ける方とお話がしたいと伝えると、
フリーダイヤルのお客様相談センターに誘導されました。下がその番号です。

佐川急便お客様相談センター:0120-881-724

電話口に出たのはN(役職不明)さんと言う方で、
さっそく、一番疑問に思っていた事を訊ねてみました。

今回のケースで、配達遅延発生に対する事故証明書は発行して貰えないのか?

回答は、証明書の発行は可能とのことでした。
責任の所在などを明記するようなものではないですが、
事実に基いて遅延の状況などを記した書類の発行は可能であると、
はっきりお聞きすることができました。
この言質がとれただけでもかなりの収穫です。

但し、この後Nさんも、営業所のK(主任)さんからも話を聞いて最終的な判断をし、
再度、営業所を通じてうちに連絡を入れるとのことで一旦電話は終了しました。
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佐川急便の配達時間帯指定って、アテにできる? [職場日記]

so-netブログ開始早々、最初のネタがこんな内容で如何なものかとは思いましたが、
私の中ではもっともHOTな話題です。

タイトルの問いに対する答えは、経験則で言えば、ズバリNO!です。
ただし、佐川急便の時間指定サービスには、
有料サービスのトップ便と、無償の時間帯指定サービスの2種類があり、
ここで私がアテにできないとしたのは、後者の無償サービスの方です。



とある小さな会社の経営が私の仕事ですが、
内容は、製造メーカーや問屋から商品を仕入れ、
店頭やネットで販売するという、ごく一般的な小売店経営で、
商品の配達方法として荷送人(メーカーや問屋)が最も多く選んでくるのが、佐川急便です。

ドライバーにもよりますが、荷物の扱いや配達時間への配慮など、
一つ一つの荷物に対する責任感、とでも言えばいいんでしょうか?
他の運送会社と比べると、以前から不満に感じていた部分は多々ありました。

もともとうちの会社では、荷物は午前中に配達してもらえるように頼んでいました。
概ね、9時半から10時半の間に荷物が届いていたので、
私一人でも開店の11時までにはその日に発売の新製品や人気商品等、
主力商品の陳列をある程度終わらせることができていました。

ところが、半年ほど前から当社の集配担当ドライバーがK(眼鏡)に変わってから状況が一変。
荷物の平均配達時間が開店時間の11時前後と大幅に遅くなり、
11時半頃にまでズレ込む事もしばしば。
高々一時間程度の差ですが、小売店…特に、うちのような小規模・少人数の店にとっては、
来店客を気にすることなく準備ができる営業時間外とそうでない開店中では、
同じ30分、1時間でも大きく意味合いが違います。

スタッフが一人しかいないのに、
来店客がいる中でレジ内を長く空けっ放しにはしておけませんから、
私一人では、主力商品の陳列だけですら迅速に行うことができなくなり、
当然販売の機械損失も増えました。
なぜ、そのK(眼鏡)さんだけが遅いのか納得がいかず、
担当を変えて貰えるように最寄の営業所にお願いもしてみましたが駄目でした。

もっとも、佐川急便からしても、午前配達自体が当社からの嘆願案件ですし、
9時半~10時半という時間帯も
たまたま当時の担当ドライバーの集配コースと時間から決まったものでしたので、
うちの開店時間前に荷物を届けるなんて義務もないわけです。

なので、K(眼鏡)さんの配達パフォーマンスに不満はありましたが、
「午前中に届けてくれるならまぁ良し」として、
うちで従業員のシフトを調整することにしました。

具体的には、うちの店は私も含めて三人でシフトを組んでいるのですが、
営業時間が深夜3時にまで及ぶため、防犯上の理由から夕方以降の時間帯に二人の人間を使い、
日中は私一人で店を見ているというのが基本的なパターンでした。
しかし、前述のようにK(眼鏡)さんが担当ドライバーになってからは商品の到着時間が遅くなったので、
営業時間内でも商品陳列がスムーズに行えるよう、 11時の開店時間から夕方までを、主に二人で見ることにしました。

ところがっ!

ここ数週間は、今まで午前に届いていたはずの荷物のうちの何点かが、
かなりの確率で午後配達に回されるようになりました。
しかも、荷札に午前必着と印刷されている、着日時指定の荷物も含めてです。

9月7日に一個
9月8日には二個、午前着指定の荷物が夕方に届きました。
(共に、冒頭で紹介した無償の時間指定サービスです)

数ヶ月前までは、
到着が遅れて荷物が午後に届くなんてケースは月に1~2回もあるかどうかでしたが、
ここ数週間は、ほぼ毎日のように「午後便」と呼ばれるものが数点届きます。

せっかく、シフトまで変更して対応したのに、
荷物が午前中にすら届かなくなっては元も子もありません。
さすがにこれは看過できず、地元の佐川営業所にどうなっているのかと電話をかけてみました…。


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初記事 [雑記]

はじめまして。
本日初めて、so-netブログに登録をしてみました。

ホームページやblogの作成や更新は、実は初めての経験ではありません。
凝り性なため、何でもやり始めると熱中してあれもこれもと手を広げるんですが、
飽き易いため、だいたい長続きしません。

各種SNSやコミュニティサイト内でも、
それなりに交流があったにも関わらず、
いつの間にかフェイドアウトして放置状態になっているblogがあちらこちらに…

今回は、そんな過去の経験を元に、なるべく肩の力を抜きながら、
影は薄くても長く続けていけるようのんびり更新していこうと思っています。




…って感じなことを、最初はいつも言ってる気がする[たらーっ(汗)]
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